スペーシア クール発売開始!
先週関西地方も梅雨入りしたわりにそれほど雨も降ってませんが、それを抜けるとまた暑い夏がやってきますね
。
さて、先日のエクステリアフェアのテーマが「庭から始まるエコロジー」。
さらに今年の夏も各地で節電対策が必至ということで、とにもかくにも「エコ」な生活が重要視されています。
で、僕的には「窓から始まるエコロジー」も結構重要だと思うのですが、そんな中ピッタリな商品が日本板硝子から発売されました。
その名も「スペーシア クール」←クリックでガラスワンダーランドのサイトへ!

以前スペーシアESという遮熱タイプのスペーシアが発売されていましたが、今回はその改良版ということで改めて発売されることになりました。
効果としては日射熱を51%(通常の3mmガラスの場合わずか12%)もカットしてくれるので、窓から入る暑さが相当和らぐと思います。
夏の場合、家に侵入する熱のおよそ7割!が窓から入ってきますので、その効果は相当なものかと。
それだけカットされればクーラーの使用率も相当下がるんじゃないかなと思います。
以前スペーシアESを西側の大きな窓に入れ替えさせていただいたお客様にも、遮熱効果が相当高くかなり快適だと喜んでいただけました。
しかも夏だけでなく、冬はきっちり断熱効果を発揮しますので、まさに現時点で最強のガラスと言えそうですね
。
さらに今なら住宅エコポイントも付いてきますのでお得ですよ
。
それ以外におすすめの商品としては、YKKから販売されているNew アウターシェード。
これは窓の外側に付けるロールスクリーンのようなもので、要らないときは収納されて邪魔にならず見た目もスッキリ。
しかもそれほど値段が高くない上に効果はかなりのものなので、簾を付けるならこの商品をぜひともおすすめします。
巷では遮熱カーテンなんてのもありますが、遮熱はやっぱり窓の外側でやらないとあまり意味がないような気もするのですが・・・。
ちなみにこちらの商品はYKKのプレゼントキャンペーン対象商品となっています。
同じく対象商品となっているプラーマードUの場合はエコポイントももらえるので、お得度は最強かもしれませんね。
もちろん遮熱、断熱効果共にバッチリですのでご安心を!
このように窓をリフォームするだけでかなりの効果が期待できます。
窓が断熱、遮熱されていなければ、いくら高性能のクーラーやエアコンを使っても結局は電気代がかさんでしまいますのでご注意くださいね。
ということで、あなたも「窓から始まるエコロジー」を始めてみませんか?
ランキング参加中で~す




さて、先日のエクステリアフェアのテーマが「庭から始まるエコロジー」。
さらに今年の夏も各地で節電対策が必至ということで、とにもかくにも「エコ」な生活が重要視されています。
で、僕的には「窓から始まるエコロジー」も結構重要だと思うのですが、そんな中ピッタリな商品が日本板硝子から発売されました。
その名も「スペーシア クール」←クリックでガラスワンダーランドのサイトへ!

以前スペーシアESという遮熱タイプのスペーシアが発売されていましたが、今回はその改良版ということで改めて発売されることになりました。
効果としては日射熱を51%(通常の3mmガラスの場合わずか12%)もカットしてくれるので、窓から入る暑さが相当和らぐと思います。
夏の場合、家に侵入する熱のおよそ7割!が窓から入ってきますので、その効果は相当なものかと。
それだけカットされればクーラーの使用率も相当下がるんじゃないかなと思います。
以前スペーシアESを西側の大きな窓に入れ替えさせていただいたお客様にも、遮熱効果が相当高くかなり快適だと喜んでいただけました。
しかも夏だけでなく、冬はきっちり断熱効果を発揮しますので、まさに現時点で最強のガラスと言えそうですね

さらに今なら住宅エコポイントも付いてきますのでお得ですよ

それ以外におすすめの商品としては、YKKから販売されているNew アウターシェード。
これは窓の外側に付けるロールスクリーンのようなもので、要らないときは収納されて邪魔にならず見た目もスッキリ。
しかもそれほど値段が高くない上に効果はかなりのものなので、簾を付けるならこの商品をぜひともおすすめします。
巷では遮熱カーテンなんてのもありますが、遮熱はやっぱり窓の外側でやらないとあまり意味がないような気もするのですが・・・。
ちなみにこちらの商品はYKKのプレゼントキャンペーン対象商品となっています。
同じく対象商品となっているプラーマードUの場合はエコポイントももらえるので、お得度は最強かもしれませんね。
もちろん遮熱、断熱効果共にバッチリですのでご安心を!
このように窓をリフォームするだけでかなりの効果が期待できます。
窓が断熱、遮熱されていなければ、いくら高性能のクーラーやエアコンを使っても結局は電気代がかさんでしまいますのでご注意くださいね。
ということで、あなたも「窓から始まるエコロジー」を始めてみませんか?

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