左打ちが右打ちすることによる弊害?

か~くん

最近めっきり夜の練習回数が減ってますが、それじゃイカン!ってことで今夜は練習に行ってきました。
と言いつつ実は昨日も行ったんですけどねw。

で、今日の課題はいつもどおり腰のキレでスイングすることと、前傾キープ。
あとは少しリストターンを入れる意識も持ちながら色々と打ってみました。




やっぱり寒いと体が硬くなってきて、トップは浅くなるし、すぐに身体は起き上がるし、最後には腰を捻ってしまって傷めるし、挙句の果てには大していつもと代わり映えしない結果のまま帰ってきました

ちなみに僕はリストターンを入れる意識ってあまりないのですが、野球が左打ちの僕としては意識してやろうとすると全然できないことに今更ながら気づきました・・・。
左打ちだとスムーズにターンさせられるんですけどね。ボールは打てませんが。
右打ちだとどうしてもターンしないまま振っていくから、左に振れば振るほど左ひじが引けるし、おかしなスイングになってしまいます
特にアプローチなんかでも今の振り方じゃボールが滑った感じになって全然捕まらない感じがするんですよね。
なので適度にフェースを回転させるようにしてボールを捕まえる練習をする必要があるのかも?

その前にとりあえずは野球のバットで右打ちの素振りからやってみないとダメかな・・・w。






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Comments 3

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りょう

なるほど・・・・。
人間って左右のバランスが取れていないんですね。
体の右サイド・・、左サイド。
それぞれに癖がある。

ここがスイングを作るために自分自身の中で解消する必要がある難しい部分なんだぁ・・・。

なるほど!
勉強になりました~(^O^)☆

  • 2012/02/01 (Wed) 08:50
  • REPLY
か~くん
Re: りょうさん

僕の場合右打ちするとテイクバックはやりやすくてフォローがやりにくく、
左打ちするとフォローはやりやすいけど、テイクバックの動きがまったくできないみたいです。

上手い人って結構どちらのスイングでも違和感がなくて普通に球を打てたりしますからね。
そういった左右の体のバランスも大事なんでしょうね。

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  • 2012/02/01 (Wed) 17:54
  • REPLY