上げたように下ろして最後は袈裟切り

で、また懲りもせず動画を撮ってみたのですが、
立った、立った、クララが立った♪

いや違った。「シャフト」が立ったでしたw。
まだまだですが、それでも多少はドライバーがいい感じでダウンスイングできるようになってきました。
で、その時のイメージがタイトルの「上げたように下ろして最後は袈裟切り」だったんですねw。
シャフトを自分の前に立てた状態のまま体だけを回して、そのまま振り切ると引っかかったりチーピンするんで、最後だけ袈裟切りのように左へ振るっていうイメージにしてみたら案外上手くいきました。
今までインサイドから下ろそうとしすぎてたのかも?
あくまでも個人的なイメージなんで、それが正解かどうかは知りませんよw。
けど自分の中ではかなり違和感のある振り方なんですが、こうやって見てみるとそれでいいのかって納得できるのがビデオ撮影のよいところですね

それと実は先日よっしーにドライバーをチューンしてもらったのですが、と言ってもバランスを変えずに鉛を貼っただけなんですけど、やっぱり少し重い目のほうが打ちやすいですね。
僕のドライバーは45.75インチで318gなんですが、結構短めに持つのでその重さだとどうしても手打ちになったりフェースの下目に当ることが多いので、今回324gにしたおかげで結構厚く当ってくれるようになりました。ただ打ちすぎると結構疲れますけどねw

よっしーセンキュー

ちなみに久々に測定した結果(一番効率の良かったもの)はこんな感じでした。


さ~て来週の月例、今年最後にいい結果が出せるようがんばるぞ~!

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