雨戸付きサッシ取替え工事

か~くん

先日、以前玄関ドアの取替えをさせて頂いたお客様から、雨戸付きサッシの取替えの依頼をいただきました。
玄関ドア取替えの様子はこちら

雨戸付きサッシ取替工事

こちらのサッシは幅が2600mmあるのですが、障子が2枚建てでガラスはブロンズの5mmが入っています。

そのために障子一枚辺りの重量が重いので戸車やレールにかかる負荷が大きくなります。

しかも古いタイプのものだと使用されている戸車がプラスチックの小さいものだったりするので案外弱いんです。

で、傷んだまま使い続けるとレール自体が磨り減ってしまうのですが、今回も同じようにレール自体が磨り減ってしまってました。

そうなると、通常窓用サッシの場合レールのみの取替えというのはできませんので、上から被せるカバーをはめるか、もしくは窓を取り替えるかのどちらかになりますが、今回は今後のことも考えてサッシごと変えるほうを選択されました。

ちなみに現在はこういった工事の場合「カバー工法」で施工するのが多くなりましたが、今回は雨戸付きサッシのためにカバー工法を使えません。
さらに工事はその日のうちに済ませなければなりませんので、今回は知り合いの大工さんにも手伝ってもらいました。



ということで、まずは壁に切り込みを入れた後、雨戸とサッシ枠を取り外していきます。

雨戸付きサッシ取替工事  雨戸付きサッシ取替工事



さらに今回は室内の額縁も新しくしますので、そちらも慎重に取り外していきます。

雨戸付きサッシ取替工事  雨戸付きサッシ取替工事


全て取り外せたら、新しい枠を取り付け、障子、雨戸をはめ、さらに室内の額縁を取り付ければ完成です。(すっかり途中の写真を撮り忘れてました…)

雨戸付きサッシ取替工事  雨戸付きサッシ取替工事

施工時間はというと、外壁の塗装は後日の仕上げになりましたが、サッシ本体の取替えはなんとほぼ半日で終了しました。これだとカバー工法より早いかもしれませんねw。


ちなみに今回はYKKのフレミングの4枚建て複層タイプ、雨戸の戸板は断熱防音タイプ(5DA)、さらにガラスは日本板硝子のエコガラス、「ペアマルチ レイボーグ」(遮熱高断熱複層ガラス)を使用しました。

ちょうどこの窓は西を向いているのですが、レイボーグを使用したおかげでこれからの季節も快適に過ごしていただけるのではないかと思います。
サッシの開け閉めも4枚建てにしたことで軽々と行うことができますね。

H様いつもありがとうございます。
末永くお使い下さいませ。



今回の工事も以前の玄関ドアの時と同じように、サッシの収まり図などが手に入らず下調べが大変でしたが、入念なチェックを何度も繰り返したおかげでスピーディな施工ができたと思います。
しかもお客様に喜んでいただく度に達成感を味わえるのがこの仕事の良い所ですね。

みなさまもサッシのリフォームなどのご要望がありましたら是非一度ご相談下さいませ。

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