ホームコースで今期初ラウンド
今日は気の合うゴルフ仲間とホームコースに行ってきました。
ホームコースでのラウンドは今年初ですが、さすがに狭いフェアウェイと傾斜地でのショットがほとんどで苦労しました。
それでも奇跡的にティーショットの調子が良く、フェアウェイキープはなんと14ホール中12回
。
こんなの人生初です
。
アイアンの調子もまずまず、パターもまずまずでほんとにいい感じのゴルフができました。
ただ、ついにOBが1発出てしまったのと、ショートホールでの不用意な3パットなどのおかげでダボが3つ出て、最終的に41,39の80ストローク(32パット)でした。
まあ内容的にはかなり上出来ですね
。
とりあえず3月のスクラッチ選手権まではこの調子を維持できればいいんですけど…。
さて、今年に入ってから3ラウンドですが、今のところ(気のせいかもしれませんが)ショットの調子はかなり上向きになってきました。
それはある小道具を使ったからなのですが・・・
ホームコースでのラウンドは今年初ですが、さすがに狭いフェアウェイと傾斜地でのショットがほとんどで苦労しました。
それでも奇跡的にティーショットの調子が良く、フェアウェイキープはなんと14ホール中12回

こんなの人生初です

アイアンの調子もまずまず、パターもまずまずでほんとにいい感じのゴルフができました。
ただ、ついにOBが1発出てしまったのと、ショートホールでの不用意な3パットなどのおかげでダボが3つ出て、最終的に41,39の80ストローク(32パット)でした。
まあ内容的にはかなり上出来ですね

とりあえず3月のスクラッチ選手権まではこの調子を維持できればいいんですけど…。
さて、今年に入ってから3ラウンドですが、今のところ(気のせいかもしれませんが)ショットの調子はかなり上向きになってきました。
それはある小道具を使ったからなのですが・・・
実は3ラウンドともショットナビポケットを使いました。

大きさはちょうどタバコとジッポーの中間程度で邪魔にならない大きさです。
今回は友人から借りて試してみたのですが、とにかくセカンドショット以降は隣のホールや林の中など、どこにいても距離がわかるおかげでクラブ選択の迷いが減るし、実際のショットでも縦の誤差はかなり少なかったです。
いちおう高低差分とエッジやセンターからピン位置までの分は計算しなければなりませんが、大きく読み違えることがないのでかなり役立ちますね。
実際ここ3ラウンドのパーオン率は11/18、11/18、9/18とすべて50%を超えたので、今までの平均46%を考えるとかなりの効果がありました。
設定も最初にゴルフ場と、アウトインどちらのスタートか、それとエッジかセンター表示のどちらかを登録しておけば、持って歩いているだけで絶えず距離を表示してくれるので操作に関するわずらわしさはほとんどないですし、他の人の分もボールの所まで行けば計測してあげることができます。
ラウンド後に自分がどういう軌跡でラウンドしたかを残す場合はボール地点ごとにボタンを押して地点登録しないとだめなのですが、これは結構マメな人でないと途中押し忘れるかも?
あとは地点登録をすると、ティーショットの飛距離や他のクラブの飛距離も測れるのでかなり参考になりました。
ちなみにここ最近のドライバーの飛距離は250y~270yぐらいで平均260y弱程度でした。飛んでねぇ…
まあいずれにしてもセルフでラウンドする場合はほんとに助かりますね。
ただ頼りすぎると距離感を読む力が鈍るかもしれないので、まず自分で読んでからそれが合っているか確認するような使い方をすれば良いと思います。
最後に欠点も書いておくと、電池の持ちがとても悪い(単4電池2本で1ラウンドちょい程度)のでエネループなどの充電池は必須ですね。
それと、ロングなどで刻む場合、目標物までの距離計算はできません。
まあそれは残り距離から表示杭までの距離を足し引きすればなんとかなるかも?
それにしてもほんと便利な世の中になったもんですねぇ。
ショットナビポケットを安く買いたい?

大きさはちょうどタバコとジッポーの中間程度で邪魔にならない大きさです。
今回は友人から借りて試してみたのですが、とにかくセカンドショット以降は隣のホールや林の中など、どこにいても距離がわかるおかげでクラブ選択の迷いが減るし、実際のショットでも縦の誤差はかなり少なかったです。
いちおう高低差分とエッジやセンターからピン位置までの分は計算しなければなりませんが、大きく読み違えることがないのでかなり役立ちますね。
実際ここ3ラウンドのパーオン率は11/18、11/18、9/18とすべて50%を超えたので、今までの平均46%を考えるとかなりの効果がありました。
設定も最初にゴルフ場と、アウトインどちらのスタートか、それとエッジかセンター表示のどちらかを登録しておけば、持って歩いているだけで絶えず距離を表示してくれるので操作に関するわずらわしさはほとんどないですし、他の人の分もボールの所まで行けば計測してあげることができます。
ラウンド後に自分がどういう軌跡でラウンドしたかを残す場合はボール地点ごとにボタンを押して地点登録しないとだめなのですが、これは結構マメな人でないと途中押し忘れるかも?
あとは地点登録をすると、ティーショットの飛距離や他のクラブの飛距離も測れるのでかなり参考になりました。
ちなみにここ最近のドライバーの飛距離は250y~270yぐらいで平均260y弱程度でした。飛んでねぇ…

まあいずれにしてもセルフでラウンドする場合はほんとに助かりますね。
ただ頼りすぎると距離感を読む力が鈍るかもしれないので、まず自分で読んでからそれが合っているか確認するような使い方をすれば良いと思います。
最後に欠点も書いておくと、電池の持ちがとても悪い(単4電池2本で1ラウンドちょい程度)のでエネループなどの充電池は必須ですね。
それと、ロングなどで刻む場合、目標物までの距離計算はできません。
まあそれは残り距離から表示杭までの距離を足し引きすればなんとかなるかも?
それにしてもほんと便利な世の中になったもんですねぇ。
ショットナビポケットを安く買いたい?