腸閉塞はもう懲り懲りです

か~くん

およそ2週間の入院生活を終えて、本日無事に退院することができました。
ご迷惑とご心配をお掛けしすみませんでした。
オストメイトにとって一番気をつけなければならない腸閉塞ですが、やはり最近気の緩みもあったのか食べすぎや不摂生な生活が祟ってしまったのかもしれません。

17日ぐらいからちょっとお腹が張るし、痛いし苦しいなって感じだったんですが、18日の仕事終わりぐらいに結構痛くなり、19日も仕事に出たんですが朝からもう苦しくて昼に早退しました。
で、夕方には我慢できなくなってきて病院へ駆け込んだのですが、すぐに二度とやりたくないと思っていたイレウス管での処置を施されました。
とりあえずは鼻から胃まで麻酔も何もなしにチューブを挿入し、胃の内容物を自然に排出させるのですが、今回もやはり一回目は口からたるんだチューブが出てきてしまい地獄の苦しみを味わってしまいました。
とりあえず二回目は死に物狂いで我慢して何とか成功。
で、そのまま救急処置室の個室で一晩過ごしました。
その後CTなどの検査で小腸のところで癒着があるようで、そこで詰まってるとの事がわかったので、最初のチューブを抜き、もうワンサイズ太目のチューブを小腸まで入れ直すということになりました。

で、その処置はまず胃カメラを鼻から胃まで入れて胃の中を再度確認し、そこからそれに沿わせたワイヤーを小腸まで送り込みます。
で、ワイヤーが小腸まで到達したら胃カメラを抜き、残ったワイヤーに沿って小腸までチューブを入れ、最後にワイヤーを抜いて完了というもの。
今回のは胃カメラは麻酔も上手く効いてて割りと我慢できたのですが、ワイヤーを入れて行くときはお腹の中をズンズン突いてくるような感覚でめちゃくちゃ痛いし苦しかったです。
チューブを入れるのに関しては、最初の麻酔無しで直接入れられるときのほうがよっぽど苦しいですね。

まあとにかくイレウスチューブっていうのは本当に苦しいし痛いししんどいし溺れそうな感覚だし、入れた後は鼻の奥や喉の奥にチューブが当たって一日中痛いし、頭も痛くなるしでもう二度とやりたくないですね。
ちなみに7日目に抜いてもらえたんですが、長さは鼻から2.5m入ってたそうです。

そこからは9日目まで点滴生活が続き、9日目の昼食からやっと重湯、そして10日目のお昼から三部粥、そして退院前日から五分粥を出してもらえましたが、やはりまだちょっと恐怖感が残っていていまいち食欲も湧ききってない感じです。
ゴールデンウィーク明けまでは五分粥とか柔らかいものを食べて気をつけるように言われてるので体力が落ちない程度に無理せず少しずつ慣らしていこうと思ってます。

とにかくやっぱりまだ自分は病人だということを再認識したし、この先もまだまだそういうことを自覚しながらコツコツがんばって行こうと思います。

まあでもとりあえずは退院できてよかったです。
ここまで散々休みましたが、とりあえずゴールデンウィーク後半は久しぶりに自宅でゆっくり過ごそうかなと思います。
みなさんもゴールデンウィーク中は事故や怪我に十分気をつけて過ごしてくださいね。



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